日本民藝館本館のうち1936年に竣工した建物部分を旧館と呼ぶ。旧館は柳宗悦が中心となり設計されたもので、外観・各展示室ともに和風意匠を基調としながらも随所に洋風を取入れた施設となっている。旧館および道路に面した石塀は、1999年に国の有形文化財に登録された。なお新館は旧大広間のあった位置に1982年に建て替えられたものである。