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併設展

展示期間 2018年12月9日(日)~12月23日(日・祝)  

「平成30年度 日本民藝館展 -新作工藝公募展-」

本館1階 本館2階
朝鮮白磁の諸相

朝鮮時代(1392-1910)に作られた無地の白磁をはじめ、染付(青花)・鉄砂・辰砂で絵付された壺・瓶・鉢・水滴・祭器などの優品を紹介します。さまざまな加飾方法によって彩られた朝鮮白磁の魅力をご覧ください。

〔写真〕染付水禽文鉢 朝鮮時代 19世紀後半 高13.1×径38.9cm

朝鮮時代の諸工芸

朝鮮時代の家具や木工品・金工品・編組品などには、自然の材料が持つ性質に逆らわない自由でおおらかな仕事ぶりが見て取れます。この展示室では柳宗悦たちを魅了した民族固有の造形美をご覧ください。

〔写真〕透彫卍文膳 朝鮮時代 19世紀 高22.1×径40.5cm

日本民藝館展 準入選作展示室

特別展「平成30年度 日本民藝館展 -新作工藝公募展-」において、準入選作に選ばれた各種の新作工芸品を、展示即売致します。

〔写真〕平成21年度 日本民藝館展
準入選作展示風景

1925~44年の濱田庄司

近代陶芸の巨匠・濱田庄司(1894-1978)。1924年、29歳で益子を拠点に定めた濱田は、日本・朝鮮・英国など、東西の古陶磁を滋養としながら、自らの作風を確立していきます。作陶の前半期にあたる、30~40代の濱田作品を通観します。

〔写真〕飴釉彫絵鉢 濱田庄司 1925年 高5.6×径14.9cm

日本民藝館展 準入選作展示室

特別展「平成30年度 日本民藝館展 -新作工藝公募展-」において、準入選作に選ばれた各種の新作工芸品を、展示即売致します。

〔写真〕平成21年度 日本民藝館展
準入選作展示風景

無地白磁と石工品

朝鮮民族の心を如実に表すといわれる無地の白磁。一方、朝鮮半島は古来より石の仕事が盛んで、素材の性質を生かした力強くも繊細な細工が特徴です。この展示室では白磁と石の器に宿る清楚で簡素な美の魅力を、「白と黒」の対比で紹介します。

〔写真〕白磁扁壺 朝鮮時代 15~16世紀 高18.6cm

柚木沙弥郎の染色 もようと色彩

柳宗悦の思想と芹沢銈介作品に啓発され染色家となった柚木沙弥郎(1922-)。工芸において模様を作る力が益々脆弱化する現代、柚木が生み出す模様と色彩は、私達の渇きを荒原に湧いた泉のように潤してくれます。

〔写真〕むら雲三彩文着物 柚木沙弥郎 1967年 丈168.5cm

聖像・仏像・彫像

木喰仏・円空仏をはじめ、近世の仏像には庶民信仰を対象とした素朴な造形を数多く目にすることができます。本展示室では、民間仏や奉納絵馬のほか、朝鮮半島など各国の仏像や聖像を交え、素朴な魅力に溢れる民間の彫像を中心に紹介します。

〔写真〕千手観音像(部分) 木喰明満 江戸時代 1801年

西館(旧柳宗悦邸) ※西館公開日のみご覧いただけます 開館日カレンダー
柳宗悦記念室

日本を代表する思想家で、日本民藝館の創設者である柳宗悦(1889-1936)。この「柳宗悦記念室」では宗悦の身辺の品や、アルバム写真、自筆原稿、出版物などの資料を展示して、その生涯を顕彰します。

柳兼子記念室

女性声楽家として活躍し、また夫・宗悦の仕事を物心両面にわたり支えた柳兼子(1892-1984)。かつて音楽室として使われていたこの記念室では使用していたピアノをはじめ、自筆楽譜、演奏会プログラム、ポスターなどの資料を随時展示し、その生涯を顕彰します。

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