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  • 日本民藝館展

併設展

展示期間 2012年12月9日(日)-12月23日(日)  

本館1階 本館2階
沖縄の陶器と風呂敷(ウチュクイ)

九州と台湾の間にあって、独自の文化を花開かせた沖縄。筒描の技法で染められた色鮮やかな紅型の風呂敷や芝居幕をはじめ、那覇の壺屋で焼かれた、赤絵・白掛・三彩などで加飾された碗や皿や土瓶などを紹介します。


〔写真〕灰釉白差葡萄文茶家
壺屋 琉球王朝時代 18世紀 径17.3㎝

朝鮮時代の諸工芸

朝鮮時代(1392‐1910)に作られた陶磁器・木工品・金工品・石工品などには、材料の性質に逆らわない自由でおおらかな仕事ぶりが見て取れます。柳宗悦を魅了した、色や形や文様に表れた民族固有の造形美をご覧ください。

〔写真〕花型石筥
朝鮮時代 19世紀 径10.5㎝ 

日本民藝館展 準入選作展示室

特別展「平成24年度 日本民藝館展 新作工芸公募展」において、準入選作に選ばれた各種の新作工芸品を、展示即売致します。

民藝運動と沖縄

沖縄工芸調査に参加した民藝運動の同人たちは、沖縄文化から生み出された美しさに魅了され、風土・工芸の影響が色濃く感じられる作品を製作しました。それらの品々と、柳ら民藝運動の同人から多くの賞賛を受けた沖縄初の人間国宝、金城次郎の陶器作品等を紹介します。
〔写真〕白掛点打角瓶
河井寛次郎 1939年 高27.0cm

日本民藝館展 準入選作展示室

特別展「平成24年度 日本民藝館展 新作工芸公募展」において、準入選作に選ばれた各種の新作工芸品を、展示即売致します。

沖縄の織物

沖縄では、首里や八重山や宮古島など各地において特色ある織物が作られました。沖縄特有の芭蕉や苧麻・木綿・絹で織られた、色絣や紋織物や花織、そして手巾などを展示します。沖縄の風土にあった素材と模様、色彩をお楽しみください。

〔写真〕芭蕉絣衣裳(部分)
首里 19世紀

日本の民窯

日本民藝館が所蔵する民窯の優品を中心に、約50点を展示紹介いたします。民窯とは民衆の実用品を焼いた窯のことで、藩窯などに対する言葉でもあります。展示品は九州諸窯・丹波・瀬戸など、日本各地の陶器で、主に江戸期以降に作られました。
〔写真〕黒釉山茶家
苗代川 大正-昭和時代 20世紀
径20.0cm

日本の金工

当館の金工分野では、鉄・真鍮・唐金(青銅・銅と錫による合金)など、身近な金属を中心とした実用品が主に収蔵されています。鉄瓶や釡・炉道具・錠前・矢立と呼ばれる携帯文具に、燭台や祭器などの仏具もあわせ金工品の魅力をご紹介いたします。

〔写真〕瓶掛
高岡 昭和初期 20世紀 径32.0cm

西館(旧柳宗悦邸) ※西館公開日のみご覧いただけます 開館日カレンダー
柳宗悦記念室

日本を代表する思想家で、日本民藝館の創設者である柳宗悦(1889-1936)。この「柳宗悦記念室」では宗悦の身辺の品や、アルバム写真、自筆原稿、出版物などの資料を展示して、その生涯を顕彰します。

柳兼子記念室

女性声楽家として活躍し、また夫・宗悦の仕事を物心両面にわたり支えた柳兼子(1892-1984)。かつて音楽室として使われていたこの記念室では、自筆楽譜や演奏会プログラムやポスターなどの資料を随時展示し、その生涯を顕彰します。

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