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「スリップウェアと西洋工芸」展
展示室変更のお知らせ
2012年1月7日(土)~3月25日(日)

2012年1月7日より開催する特別展「スリップウェアと西洋工芸」展では、展示会場を特別展の主会場である大展示室に加え、本館の展示室の一部を使用した展示構成となります。
一部の印刷物においては、本館2 階第3 室の展示は併設展「江戸の洋風画と泥絵」と表記しておりましたが、「スリップウェアと西洋工芸」展の会場拡張に伴い、同併設展は、1 階第1 室「日本の民窯」とともに、縮小展示することになりました。


そごう美術館で柳宗悦展開催
2011年10月22日(土)~12月4日(日)

没後50年・日本民藝館開館75周年
柳 宗悦展 -暮らしへの眼差し-

松屋銀座で開催された展覧会が横浜のそごう美術館に巡回します。この展覧会では、柳宗悦の蒐集した陶磁器や染織品、木漆工品、絵画などの逸品を中心に、民藝運動の同人の作品、三代目館長柳宗理のプロダクト作品と蒐集品など約200点、また宗悦自身の筆になる書軸や原稿、私家本や写真など関係資料約150点の展示を予定しています。詳しくはそごう美術館ウェブサイトをご覧ください。
なお、この展覧会は今後、以下の会場を巡回します。
大阪歴史博物館(2012年1/7~2/29)
鳥取県立博物館(4/7~5/20)
広島県・奥田元宋小由女美術館(5/29~7/8)

そごう美術館で柳宗悦展開催

豊田市民芸館で開催中
特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」
2011年9月13日(火)~12月4日(日)

本年4月に当館で開催された「日本民藝館名品展」を再構成した展覧会が、愛知・豊田市民芸館で開催されています。この展覧会では、民芸運動の創始者で日本民藝館の創設者である柳宗悦が蒐集した民藝の逸品86点(第2民芸館)と、柳とともに民藝運動を展開した河井寛次郎、濱田庄司らの作品78点(第1民芸館)が展示紹介されています。豊田市民芸館の第1民芸館は、昭和58年に東京・駒場の日本民藝館を増改築した際に、旧大展示室を移築したものです。日本民藝館を代表するコレクションの数々が、柳考案の展示室に並んだ様子は見応え充分といえましょう。この機会にぜひ足をお運び下さい。
※詳しくは豊田市民芸館HPをご覧下さい

特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」 特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」

松屋銀座で柳宗悦展が開催されます
2011年9月15日(木)~9月26日(月)

没後50年・日本民藝館開館75周年
柳 宗悦展 -暮らしへの眼差し-

この展覧会では、柳宗悦の蒐集した陶磁器や染織品、木漆工品、絵画などの逸品を中心に、民藝運動の同人の作品、三代目館長柳宗理のプロダクト作品と蒐集品など約200点、また宗悦自身の筆になる書軸や原稿、私家本や写真など関係資料約150点の展示を予定しています。詳しくは松屋銀座のウェブサイト www.matsuya.com
なお、この展覧会は各会場を巡回いたします。
神奈川県・横浜そごう美術館(10/22~12/4)
大阪歴史博物館(2012年1/7~2/29)
鳥取県立博物館(4/7~5/20)
広島県・奥田元宋小由女美術館(5/29~7/8)

松屋銀座で柳宗悦展が開催されます

芹沢銈介の小襖を特別公開中
2011年7/13・16・20、8/10・13・17・20

特別展「芹沢銈介と柳悦孝-染と織のしごと-」の開催にあわせ、西館(旧柳宗悦邸)では芹沢銈介作の小襖を特別公開しています。(※西館公開日のみ見学可能)
展覧会開催期間中の公開日は7月13日、16日、20日、8月10日、13日、17日、20日です。開館時間は10:00~16:30(入館は16:00まで)。この機会にどうぞご覧下さい。
写真上:西館客間
写真下:山に草花文小襖(部分)1935年

芹沢銈介の小襖を特別公開中 芹沢銈介の小襖を特別公開中

設立75周年記念公開講座
2011年6月11日(土)

2011年6月11日、当館の設立75周年を記念した公開講座が日本民藝協会の全国大会に併せて開催されました。前半は作家の澤地久枝氏による「柳宗悦の旅」と題された記念講演。後半は、松井健氏、新見隆氏、柳悦州氏、水尾比呂志氏を講師に招き、「日本民藝館の役割」と題した座談会が行われました。今年は日本民藝館の設立75周年であり、同時に、初代館長・柳宗悦の没後50年という節目の年にもあたります。参加者は講師の話に真剣に耳を傾けていました。
尚、澤地氏の講演「柳宗悦の旅」は日本民藝協会発行の雑誌『民藝』8月号に掲載されます。

設立75周年記念公開講座 設立75周年記念公開講座

展示室の装いが新しくなりました
2011年4月

当館では、開館75周年記念「日本民藝館名品展」の開催を機に、障子の張り替えを行いました。作業は3日間にわたり、全ての展示室の障子戸をはずし、桟のほこりや汚れを灰汁で洗い落とした後、新しい障子紙に張り替えられました。障子紙には「東山(とうざん)和紙」が使われています。「東山和紙」の産地は岩手県一関市東山町。平安時代より約800年の歴史をもち、地元の楮を利用した素朴で力強い和紙を漉いています。
また、同時に新館2階回廊の壁紙も静岡県掛川産の葛布に張り替えられ、装いを新たにしました。自然光を取り入れた当館ならではの展示空間を楽しんでいただければ幸いです。

展示室の装いが新しくなりました 展示室の装いが新しくなりました

公益財団法人移行に係わるお知らせ
ご挨拶
平成23年4月1日

 平素は、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、このたび財団法人日本民藝館は、国が進める公益法人制度改革に対応し、昨年12月初旬に公益財団法人に移行すべく認定手続を行いました。
 お陰様をもちまして、本年3月22日付で内閣府から公益財団法人への移行が認定され、4月1日に公益財団法人日本民芸館として新たに発足いたしました。
 これも、ひとえに日頃よりの関係各位の皆様の一方ならぬご支援、ご指導の賜物と深く感謝申し上げ、心より御礼申し上げます。
 これからも公益財団法人の名にふさわしい事業を実施し、より一層の民藝の振興をめざし、さらなる生活文化の発展に寄与してまいる所存です。
 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人日本民芸館
理事長 岡崎 真雄


平成23年度
博物館実習生の受け入れについて
応募期間:2011年4月5日~5月8日

平成23年度博物館実習生の受け入れを行います。当館において実習を希望される方は、以下の募集要項を確認の上、必要書類を当館学芸部宛に郵送してください。
博物館実習生の受け入れについて(pdfファイル)


臨時休館および今後の開館日程についてのお知らせ

2011年3月18日更新

 3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震におきまして、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
 当館では、地震発生直後から展示室及び収蔵庫等の点検を行いましたが、施設および作品ともに特に大きな被害はございませんでした。ただし、計画停電・公共交通機関運行制限の影響や、来館者の安全確保・作品保全の観点から、3月12日(土)から3月19日(土)まで臨時休館とさせていただいております。
 なお、会期終了が迫っております「日本の古人形展」につきましては、現在のところ、20日(日)、21日(月・祝)は開館を予定しております。ただし、地震の影響および節電対策により、開館時間は午前10時~午後3時30分(最終入館は午後3時迄)とさせていただきます。
 計画停電が実施された場合は、その時間帯は閉館いたしますので、ご了承ください。
 また、今後の状況により開館日変更の可能性もございますので、当館ウェブサイトにてご確認下さいますようお願い申し上げます。
 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


日本の古人形展関連企画
手技体験・琉球張子絵付
2011年2月12日(土)・13日(日)

日本民藝館では、作品をより身近に感じてもらおうと、作品鑑賞とそれにまつわる体験を併せた、ワークショップ「手技体験」を行っています。今回は特別展「日本の古人形」にあわせ「琉球張子絵付」を開催しました。講師にお招きしたのは豊永盛人さん。沖縄県の那覇市で琉球張子を製作しています。ワークショップの内容は、展示中の旧い琉球張子から再現した「三線人形」の絵付指導。参加者は豊永さんの流れるような筆運びを見た後、「見るのと実際に作業するのは大違い」と夢中になって仕上げていました。

手技体験・琉球張子絵付 手技体験・琉球張子絵付

河井寛次郎展関連企画
「河井寛次郎の器でお茶をのむ」
2010年10月10日(日)~10月11日(月・祝)

展覧会「河井寛次郎-生誕120年記念展-」の関連企画として「河井寛次郎の器でお茶をのむ」を開催しました。寛次郎のお孫さんで、河井寛次郎記念館の学芸員を務める鷺珠江さんを囲み、寛次郎の生地・島根県安来風に気軽なお茶を楽しむ企画です。会場には日本民藝館西館(旧柳宗悦邸)の応接室を利用し、お茶碗、菓子鉢、湯呑など全て河井寛次郎作品を用いてのおもてなしとなりました。また、今回は棟方志功のお孫さんで棟方板画館の学芸員をお務めの石井頼子さんも参加。特別親交の深かった河井寛次郎と棟方志功両氏の孫が揃う席となりました。

「河井寛次郎の器でお茶をのむ」 「河井寛次郎の器でお茶をのむ」

河井寛次郎展記念対談
「寛次郎のこと」
2010年10月9日(土)

開催中の展覧会「河井寛次郎-生誕120年記念展-」にあわせ、記念対談「寛次郎のこと」が開かれました。対談の講師にお招きしたのは河井寛次郎のお孫さんであり河井寛次郎記念館の学芸員を務める鷺珠江さんと、料理研究家でおいしいもの研究所代表の土井善晴さん。土井さんは「河井寛次郎との出会いをきっかけにして今がある」というほどの寛次郎ファン。対する鷺さんは9歳になるまで河井寛次郎と一緒に過ごし、その思い出話とともに寛次郎の暮らしぶりについて語って下さいました。

「寛次郎のこと」 「寛次郎のこと」

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